1/1リインフォースIIを弄っていたくらいで話題にされるとは遺憾でありんす。
もっと凄いのいただろ。
私が見かけた中で最強だったのは、初日、なのはブースにてシーツが売り切れた際、
「A氏、シーツはもう売切れみたいですぞ。せっかく並んだのに残念でありますな」
「そうですね、B氏、ここは作戦を変更して明日もう一度並ぶとしましょう」
「シーツだけはどうしても欲しいですからな。最悪、オークションという手もありますが、一時でも誰かの手に渡ったシーツは、既に穢れてしまっている。それはなのはちゃんが汚されたも同然。出来るなら綺麗ななのはちゃんを手に入れたい。そのためなら小生頑張りますぞ!」
「さすがはB氏、分かっていますね。私も全く同感です。頑張って綺麗ななのはちゃんを手に入れましょう!」
こんな感じの会話を延々と続けていたよ。大音量で。
都市伝説じゃなくて本当にいるんだな。リアルで見たのは初めてだったので驚きました。
次の日、彼らは果たして無事シーツを買うことが出来たのでしょうか、とても気になります。
あと、細かい事で申し訳ないのだけれど、「なのはちゃん」じゃなくて「なのはさん」な。
なのはさんにちゃん付けなんてしたら命がないぞ。
言っていたでしょう、
「なのはさんでいいよ、皆もそう呼んでいるから(むしろ呼ばねーと殺っちまうぞ)」
スバルへの調教……じゃなくて、教育の第一歩。恐すぎます。
皆さんもお気を付け下さいましね。