まずは、マリアンヌ皇妃（ルル母）の謀殺について。
この件の首謀者はブリタニア皇帝（若本規夫さん）だと思う。
目的は、ルルを強い子にする為。
自身の後継者をルルと定めたブリタニア皇帝は、ルルに母の死を乗り越えさせ、強く立派な人物に育て上げようとしたんだよ、うん。
でもでも、ルルには死んだように見せながらも本当は死んでないみたいな…。
これまでの描写からマリアンヌ皇妃は間違いなく死んでいる、とは思われますが、もしもマリアンヌ皇妃がＣ．Ｃ．様と同種の存在だとしたらあのような状況でも全然平気…だったはず。
マリアンヌ皇妃が何故ブリタニア皇帝に見初められたのかも今のところ明かされていないので、マリアンヌ皇妃はＣ．Ｃ．様のように不思議パワーを所持しており、ブリタニア皇帝はその力に興味を抱いた、と勝手に解釈。
ちなみに、ナナリーは全てを知っているがルルには隠している。
しかも、ナナリーは普通に歩けるし目も見える…はず。
直接的な関係はないにしても『ナイトメア・オブ・ナナリー』的にはそんな感じではないでしょうか？
ナナリー、恐ろしい子……。
とりあえず、マオ君が十六話あたりでナナリーからこれら↑の情報を読み取る…と思うよ？
そして、マオ君から事実を知らされたルルは「え～そうなのぉ？ それなら復讐する意味もないし、ブリタニアへの反抗はやめようかな～。国に帰って家族皆で幸せに暮ーらそう♪」って言うんですよ！ 多分ね…。
なんというか…ルルファンの方にはすまぬことをした…。
でもでも、ヘタレなルルならこのくらいすると思います。
主人公もスザクメインに切り替える予定らしいですしね…。
……。
ああ、なんということでしょう…。
結末を予想しようと思ったのに、情報が少ないので、やっぱりまだ無理だね…えへっ♪
まあ、Ｃ．Ｃ．様が活躍して下さればストーリーなんてどうでもいいんだけどね。
やっぱりキャラだよ、うん。
そんな訳で、「Ｃ．Ｃ．様の真名」と「ニーナ嬢とユーフェミア様の百合」が観られる結末を希望するよ。
主に後者は是非ともお願いしたいところです♪
……。
あの…冗句ですよ！？ まさか本当にやったりはしませんよね？
前回のニーナ嬢のアレの件もありますし、あんまり過激なのはダメだよ！
お子様が観てるかも知れないんだからね…。
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