あとは…。
う~ん、ぶっちゃけもうないねwww
裏技を使っても良いのならいっぱいあるんだけどね…。
例えば、「ビール件を撒いてみたり」、「当選後の優遇措置を約束してみたり」
まあ、これらはどちらも当然のように公職選挙法にひっかかるのだが…。
「投票率を上げる」という名目だけなら達成できるからね。
数字にしか拘らないどこぞの機関のお役人様方にとっては常套手段だろうから問題ないだろwww
良い子の皆は真似しちゃいかんがね。
ちなみに、私はちゃんと投票に行っていますよ。真面目っ子なので皆勤賞です。
しかし、投票に行けはせども投票用紙に書く名前はいつも『岳画殺』です。
要するに、適格者はいないと言いたい訳で…。
結局は無効票ではあるが、意志を示しているだけましだろ?
はぅ~それにしても、殺っちゃん可愛いです♪
なんとしても当選させねば!
でもでも、作中においても殺っちゃん当選の夢は果たせぬからな。
せめて、現実くらいでは夢を見させてほしいのだよ…。
そんな訳で、どっかに都合の良い殺っちゃん風の娘はいないかのう?
もし、いるのならば担ぎ上げてじゃんじゃん支援するのだが…。
まあ、現実は厳しいということで…。
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