先日電車内でデブの女を見た。あれはマジで「ねーよwww」と思わず言いたくなる凄まじさだった。しかも何か食ってんのw パンやらソーセージやら肉まんやら、まだまだ、買い物帰りの主婦を思わせる、買い物袋にとにかく沢山。それだけ食べれば肥るのも納得。バクバク、バクバク……お前には恥じらいと云うものがないのか? よほど言いたくなった。普通電車内で物食べないだろ。おまけに通勤時間車内は混み合っている。ただでさえ二人分の座席スペースを使用しているのだから、自重しろ。
こんな女が世にはどれほどいるのだろうか。考えただけでも恐ろしい。然るに三次元を生きる意味などあるのだろうか。精々二次の世界へと旅立つ切符を買うくらいしか用はない。
この一件により、二次>>>>>越えられない壁>>>>>三次という考えがより揺るぎないものになったのでした。元より耐震性は完璧なのだがなw
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